カードローン、審査がどれも通らない原因って一体何があるの

カードローン、審査がどれも通らない原因って一体何があるの

カードローンの審査にどれも通らなくて非常にまいっています。特に住宅ローンでお金を借りている…ということもありませんし、過去にキャッシングなどをしたことはありましたがきちんと返済はしているのでブラックにはなっていないはずです。(しかも利用していたのは5年以上前なので、仮にブラックになっていたとしてももう大丈夫だと思います…)

いわゆる大手と言われる消費者金融や銀行、ざっと6社か7社ほどに申し込みをしたのですがどこもかしこも落ちてしまって…。決して多くはないですが安定した収入もありますし、総量規制に引っかかるほどの大きな金額も希望額として提出していません。なのにどれも審査に通らないなんて何かおかしい気がしてならないんです。一体、何が原因だと思いますか?

申し込みブラックになっているか、クレジットカードの作りすぎ?

年収には問題なく、借り入れる金額も総量規制にかかるほどではない…。そして、住宅ローンや車のローンなんかもない…と。その状況で大手が全滅…。なるほど。たしかに、ちょっと違和感を覚えるところはありますね。しかし、本当に自分の状況に原因はないのか?と顧みることもとっても大切なこと。質問者さんの文章から、あくまで推察ですが自分の感じたことを書かせていただきますね。

可能性のひとつとして申し上げられるのは、「申し込みブラック」になっている可能性があるということ。申し込みブラックはあまり聞きなれませんし、正式な名前でもないので(多分正式な名前なんてないんでしょうけど)知識としても広まっていないことが多いですね。これはなんなのかというと、「短期間に様々な消費者金融や銀行に融資を申し込んだので、お金がないと警戒されて融資を断られてしまう」といった状態です。お金は必要だけど、借り入れに余裕がある(まあ、この言い方も微妙に違和感がありますね…)人は、大抵の場合とりあえず「ここかな?」と思えるひとつのところに審査を申し込みますよね。

しかし、「とりあえずどこでもいいからお金を借りなければ!」と切羽詰まっているような人はついつい焦りからいろんなところに同時に申し込んでしまう傾向があるようです。差し迫っているなら審査にかかる時間なんて待っていられない、すぐに審査結果が出るようなところを手当たり次第…と考えてもおかしくはないですよね。でも、このような行動が実は自分の首を締めていて、貸す側からは警戒されてしまうオチになっちゃった…っていう可能性です。

もうひとつは、クレジットカードのキャッシング枠がいっぱいなのでは?という懸念ですね。クレジットカードのキャッシング枠は総量規制に入ります。ショッピング枠じゃないですよ。最近はお小遣いサイトでもクレジットカードを作ればいくらかポイントバックだったりキャッシュバックがありますのでついつい作ってしまうこともあると思うんですよ。そのカードにキャッシング枠がついていて、しかもそれが総量規制近くまでいっていたら…答えは明白、というわけです。銀行は総量規制は関係ないですけど、控える可能性は十分ありますからね。

こちらの2つに当てはまっていないのであれば、ちょっとわからないですね…。だれかが質問者さんを騙ってお金を借りている、なんて可能性もあるかもしれません。思い当たるフシがあるなら、そのあたりを改善することで(期間を置いたり、いらないカードを解約したり)お金を借りられるようになるかもしれません。

審査がどれも通らない場合は小さな借金が足を引っ張っている

審査がどれも通らないという経験をカードローンを組んでいる際にはよく味わいます。ですが、審査がどれも通らないのではなく、「何度も審査をしている」というのが問題であったりするケースが多いのです。まず、審査がどれも通らないような人は何度も審査をされているので、銀行やサラリーマン金融の信用情報機関にそのような行為が登録されていたりするのです。銀行などの金融業者はこの情報を利用して判断をしますので、基本的に審査されすぎていると借入を拒否するようになります。

特に、審査がどれも通らない場合に仮審査から通らないようであれば、どうあがいても貸してもらえないと思っておいたほうがよいでしょう。また、このようなケースで審査を通したい場合には、現在の借入を整理するのが理想です。あまり大きくない金額の借金を返すようにしましょう。そうされるだけでも、先ほどの信用情報機関には返済が少ない、返済先の数が減っているというように登録されるのです。

それと、返済などはたったの1日でも遅れると返済記録として登録されるので注意してください。そのようにならないのも、審査がどれも通らないといった状況にならないために必要です。そして、返済をまじめに考えているのであれば銀行に相談をもちかけるのも1つの手段です。現状を相談し、これからの借入について計画性がある・・・と判断されると、小さな金額からでカードローンが組めるようなケースもあります。審査がどれも通らないからといって自棄(やけ)になるのだけはやめておきましょう。